2016年12月06日

三文小説風に




浅間神社前にある馴染みの寿司屋で、八年ぶりに今年五十歳になる旧知の女に偶然会った

女が余りにも老けていたので、彼女が声をかけてくるまで、

失礼だが七十前の老女に見間違えたからだ

伝え聞くに難病で闘病中であることは知っていたが、わずか八年でこうまで老けるのかと唖然とした

まだ陽が高いと云うのに生ビールを昔と変わらずジョッキでうまそうに呑んでいた

おいおい その難病とやらは大丈夫なのかと、こちらの方が心配するほどだ


若く美しかったころの面影は少しあるが、滑舌も悪く、マブタが垂れ、妙に腰が屈んで老けた姿を

見ると、過去の想いと目の前の現実とが複雑に交差してきた

久しぶりなので、お互いの近況を話し合っていた

もう少し込み入った話をしたいと思ったが、その思いとは裏腹に私は腰を浮かし早々に席を立った

彼女を見ているのが辛かったからだ

別れ際に杖をついて歩く私に

「清さんもがんばってね」と優しく声をかけてきた

そういや俺も哀れな姿なんだろうなと内心苦笑いしヨタヨタ歩きながら参道沿いの寿司屋を出て、

店の前に止めてある車に向い、

片麻痺でままにならぬ体を運転席に押し込み、静かに車を走らせた  

Posted by マンマドルチェ at 16:20Comments(0)オーディナリー

2016年12月01日

恋が着せ愛が脱がす

Dr. 大阪弁から「せやけど もう そろそろ 手術せな あかんでぇ」と、やんわり言い渡された

病院から家に着き車を庭に停めると、「Shantiさん 久しぶりだね」と外から声をかけられたが、

見覚えがない顔なので、怪訝に見つめると、20kgも激痩せのMさんだった

私より五歳上のMさんは前の静岡市長の双子の兄弟で、

以前は行きつけの喫茶店でコーヒーを飲み、よく話した仲のいい 「コーヒー飲み友達」 だった 

でもしばらく会っていなかった  「なぜそんなにも痩せたの」と話しを聞くと、

Mさんも数年前に八時間に及ぶ心臓と血管の大手術を受けたとのこと

「私も今日 心臓弁膜症で要手術の宣告を受けた」と言うと、

「奇遇だなぁ 急にあなたに会いたくなって、あなたも知ってる あの不動産屋に訊いて訪ねて

来たのだが ・ ・ ・ ・」   五年も会ってないのに、テレパシーで私の窮地を

知ったのかな 偶然にしても不思議だ その後 詳しく心臓手術の様子をMさんから聞いたが、

大変な手術だと知り、余計に気が重くなった

その後も Mさんはよく我家に訪ねてきて、同病相憐れむの例えのように

「病気のことは病人に訊けだよ」と、カミさんを交えてコーヒー友達が復活した


以前もこんなことがあった、電話のボタンを押し間違えて、友人のSに掛けてしまい、「数時間前に

Sが脳腫瘍で倒れました」と、奥さんから悲しい返事があったのを覚えている また、年下の友人Tの

ブログを読んでいたら、親しい友人からの電話があり、Tが今朝 心臓麻痺で突然に逝ったとのこと


何となく胸騒ぎがするとか、普段は滅多に会う機会がないに、ある日偶然に出会ったり、

懐かしなってなんとなく電話をかけたら、突然ショックな事態に遭遇した事ってありませんか?



Shanti流に解釈すると遭遇とは「会いたくもない奴にバッタリ出会うようなもの」で、

あまりラッキーなことではありません  

それとは反対に邂逅とは「恋い焦がれるような人との運命の出会い」であります  できれば、

遭遇より邂逅が多い方がいいに決まっている ところで、その「邂逅」とやらをしたらどうなるって

いい答えが返ってきました    「恋が着せ愛が脱がせる」

こんな素敵なコピーがあるのですね  このコピーで、特に印象に残っている来生えつこの

「シルエットロマンス」の歌詞を思い浮かべた

「恋する女は夢見たがりのいつもヒロイン つかの間の

無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なりあうシルエット シルエット」


Mさんが帰ってから、暫くの間ぼんやり通りを眺めていると、夕陽に照らされて歩道を歩くうしろ姿、

ハイヒールにタイトスカートの肉感的なシルエットが現れた

一瞬ではあるが、後光が差すセクシャルな観音様に思えてきた

満身創痍ながら、うちに潜いたほとばしる生命力がむくむくと湧いてきて

「この世の中 生き抜いてなんぼじゃ」と  思わず呟いたShantiであります

手術のことで、もやもやしていた気分が少し和らいだが、

ツギハギだらけの身体であるにもかかわらず

不肖Shanti まだまだ煩悩が解脱できない未熟者であります


「でもよ Shantiよ オメェよ もう七十だぜ」と、どこからか天の声が聞こえてきそうです

この意味深なコピー   「恋が着せ愛が脱がせる」を  考えたヤツは天才だと思いませんか

で、心臓手術の話しはどこへ行ってしまったのかって

  

Posted by マンマドルチェ at 14:53Comments(0)オーディナリー

2016年08月01日

女子と小人は




鬱病を患っていた知人が、先日 五十の誕生日を目前にして自ら命を絶った ここ数年の間、数えて

みれば友人知人が五人も自殺しているのに驚いている日本での自殺者数は警察発表で

1日で100人、年間3万人、変死14万人はカウントされないので、実際はもっと多いはずだ


身近だった仕事仲間で建築士のTさんは、週末まで一緒に仕事をしていて、月曜日に家に迎えに

行くと前日に首を吊って亡くなっていた それまでそのような素振りを見せていなかったので大変な

ショックだった Tさんは癌の手術を二度も受けていたから病苦から気弱になっていたのは確かだった



先日の知人は長らく鬱病に苦しみ、少し行動や言動が奇異だったが、普通に付き合いしていたから、

まさかであった

私たちの仲間内で、彼の奥さんの芳しくない噂が自殺のひとつの原因じゃないかと

囁かれいた まぁ 下衆の勘繰りだと思っていたが ・ ・ ・ ・ ・


伝え聞くに、子供がいない夫婦で、彼より十数歳若い奥さんKさんの噂は、懇意にしている呑み屋の

ママから耳に入っていた「あんなに他の男と、うちの店でよろしくやっている娘も珍しいよね

深夜にホテル街の裏通りや、横浜港モール街で男と一緒にいるのを、知人から偶然目撃されていた

そうだよ」と、呆れていた


私が厳しく見るところ、このKさんはよく言えば社交的で活動的、どちらかと言えば遊び好きでハデ、

男好きのするタイプの女で、奔放な女といったところだ とても貞淑な妻とは言い難い雰囲気だが、

実は崇高な理想を持った博愛主義者で、男女間の垣根が無く、世迷う男がいれば、ついつい慰め

たくなるタイプかも知れないって?    そんな訳ないか?


「悪妻は六十年の不作」


後日に判明したが、親しい友人宛の遺書らしきものには、奥さんを恨むような内容を書いてあった

との事 しかし、肝心の奥さんには遺書すら無く逝ってしまったらしい


噂をされている奥さんKさんのことだが、なぜ自分の夫が自殺したのかと自問自答しながら、これから

の人生、生地獄の日々を送って行くことになるだろう もし、その噂が事実なら、自分の分別の無い

奔放な行いが苛まれるだろう 夫がウツの症状なんだから、特に気をつけてあげなきゃと思うが・・・



自殺はKさんに対して、軽蔑や怨みがMAXに達して死をもっての当て付けだったのだろうか?

何ともやり切れない悲しい結末だ


「最高の軽蔑は無言だ しかも眼の玉さえ動かさずに 」
   
(半夏小集)と、ある



自戒を込めて言うが、長い人生、角を立てずに過ごしていくには
 
「人には優しく自分に厳しく」

これに尽きると思う


勝っ手に推測するが、自分の都合だけで欲望や要求ばかりが先行して、

大事にしなきゃならない伴侶に対しての思いやりがこのKさんには欠けていたのだろう

そもそも、このタイプの軽い女には 「本当の優しい思いやり」 自体が無いから、

自分の欲望のおも向くまま、後先や周りの事を考えずに、

ホイホイと男にくっ付いて行くのだろう


自分は「いい女でモテている」と勘違いしているので、

欲望を漲らせた男にとっては、  恰好の都合のいい女だ


「女子と小人は養い難し」


「子曰わく、唯(ただ)女子と小人とは養い難しと為す これを近づくれば則ち不孫なり

これを遠ざくれば則ち怨む」


女を蔑視するわけでも、度量のない男を差別するのではないが、真理を突いていると思う

この場合の女子とは性悪女とか尻軽女

小人とは度量のない男とか、取るに足らぬ男としたら意味が通じる


性悪女と取るに足らぬ男は扱いにくいものだ

大事にすればつけあがるしよそよそしくすれば恨みに思う
  


Posted by マンマドルチェ at 09:21Comments(0)オーディナリー

2016年07月12日

李下に冠を正さず

李下に冠を正さず

たわわに実ったスモモの木の下で 冠を直せば李盗人と 思われても仕方がない


瓜田に履を納(い)れず

瓜畑で履をはきなおしたりすれば 瓜盗人と 思われてもしかたがない







人から疑いをかけられるような行為は慎むべし 特に社会的な地位のある人は


本題の 李下に冠を正さず からは少しはずれるが、脇の甘い奴は世渡りに失敗する確率が高い


自戒を込めて云うが


世知辛い世の中を生きて行くに、脇が甘いのでは世渡りで失敗する確立が高くなります

「 世渡り上手」軽薄で抜け目なさそうな語感ですが、コレ大事ですね

脇を甘くしないために、出来るだけ身辺は身綺麗にしておくべきです

どうしても、自分の欲望のためにいけない事をしなければならない場合は、徹底して闇に隠れて

隠密にやる事です

世の中は、善人ズラだけでは生きて行けません 時には悪人にも変化をしながら柔軟に、もし、

見つかった時にはシラを切り通す 中途半端はダメ これ鉄則です

小さな嘘はすぐバレますが、人はスケールの大きな嘘には半信半疑でも信じ込んでしまいます

ペテン師まがいの悪徳政治家がその例でしょう

しかし、いずれ嘘はバレます

バレた時に、嘘を正当化するために又嘘をつきます 息を吐くように嘘をついていくのが悪循環

のパターンであります

嘘をつかれた方は、相手を軽蔑し度重なると全く信用しません 人間関係で信用されないと

云う事は、その人間に生きている価値がない汚辱と云う事です

嘘をついた方は、「このくらいの嘘ならいいジャン」と軽い気持ちで思い、しめしめとほくそ笑んで

います しかし、嘘つきには負目がありますから、その後の人間関係の悪化がボディブローのように

ジワジワ効いてきて、悲しいかな自身が自己崩壊して破滅します


だから、嘘をつかなく大手を振って歩くことが一番大事で、例えその場は気まずくとも言葉を選び

正直に相手に伝える事だと思います

狭い島国日本でしか通用しない「嘘も方便」は悪しき習慣で、他国では通用しません 最大の恥辱

である嘘つき呼ばわりされ、地域や会社、家族や友人から見放されていくのが落ちです


「酒が入れば秘密が出て行く」の例えあり、「口はワザワイのもと 饒舌のその一言が命取り」になる

呑み屋で他人の悪口は言わぬこと 「壁に耳あり障子に目あり」


インターネットが生活の一部となった現在、友達限定で保護されていると思っているSNS上でも言え

ます パスワードがあるから安心だと思っているお花畑は甘いね SNSであろうが無かろうが、ネット

上に出たものは、大袈裟だが光速で拡散されます 特に秘めごとは・・・・・・・・


最近こんなことがありましたね

SNSで、拾った財布の三千円をネコババして、ラッキーと記事にして職を失った中学の女教師がいた

些細な物事を述べるにも、ある覚悟がいるわけですよ 責任重大ですね
  

Posted by マンマドルチェ at 17:06Comments(0)オーディナリー

2016年07月08日

追っかけ お姐さん

先日のギターライブでの話しですが、杉山清貴の追っかけ歴30年の筋金入り美魔女と同席しました

出演したギターリストから彼女を紹介された時は、正直なところ「30年」に驚きました

私の周りには何人ものその類いの女がいます うちの叔母も若い頃数年間、歌手の布施明を追っ

かけて夫婦仲が険悪になり、親戚中の説得で我にかえり目が覚めたようです

「ステージ上の彼は、私だけを見つめてくれている」 そんな強烈妄想女の気持は、私には到底

理解不能です 私の周りの追っかけ女たちも、ソロソロ50代に差し掛っています 早い人なら初孫

に嬉々としているオバアちゃんの年代でしょう

彼女たちは妄想の呪文が解けるどころか、ますます妄想癖に拍車がかかっているようです





「草食系男子」と「セックスレス」と云う言葉がどうにも気に入らない身勝手な男の言い草だけど

追っかけ女は、そこそこ美形で高学歴 独身かバツいち でも、何かゆったり落ちついた幸福感溢れる

雰囲気がありません パッと見はイケてるけど、艶っぽくない 男がそそる 雰囲気が ない ない

それはナゼか? 男っ気がないからか?

香り立つしっとりした女の色香が感じられないし、 なんかツンとして近寄りにくいし、肌が乾燥して

人間味が薄く包容力がなさそうです

若い頃から、恋人とすべてをさらけ出して付き合うとか、幸せな家庭を築くとかの思いが希薄なのか

身勝手な性格なのか? 一度の恋愛の失敗で男に懲りたのか?

まぁ 「追っかけ」ってのは、相手がどう思うが現実逃避の一方通行だし? 聞こえはいいが執念深い

ストーカーです

異性同性を問わず、人間関係は厄介で面倒なものです また 良好な人間関係を保つには、相手を

許容する大きな心が必要になります 特に、お互い生身の身体を曝け出した恋愛関係には・・・・・・

エッ なに言ってんの 偉そうに まぁー この死に損ないの爺いがぁ 人のことは放っといて 手めぇの

心配しろよって! なるほど おっしゃる通りでございます


でもね お姐さん! お姐さん!

ハタチのあの頃から もう30年ですよ目尻の小皺も目立ち、お尻だってたれ気味、梅雨時を過ぎ

真夏に狂い咲いた紫陽花のように色も褪せてきていますよ

その 若い娘が着るような真っ赤なスーツも違和感ありですよ 年相応のシックなお洒落ってのも粋な

もんですよ 普通はね

地の果てまで追っかけて行く50女の妄想癖は、一見すると世間に何も迷惑かけていないよう

ですが、おいおい自己矛盾で「私の三十年を返してよ!」 ってことになり、所構わずわめき散らし、

年齢的に更年期障害が加わった大噴火に周囲は唖然とするでしょう


話は変わりまして 70年代のレジェンドサーファーたちは、とにかく波乗りしたい一心で、折角入った

大学を中退 いい波と女を求めて各地を転々、また職を転々、日本の冬は寒いので、3Kのバイトで

貯めた金で冬はハワイやカリフォルニアに渡り波乗り、と言えば格好はいいけど、その生活レベルは

最低ランクのホームレスstyle それでも、三十前になると、遊び仲間の女もアイソを尽かして離れて

いく 好きな女と結婚もしたいし、並の生活をしたいと思うが、そうそう世間は甘くないのが現実でした

単純に比較できませんが、色っ気のない追っかけ女と、女好きレジェンドサーファーは、どこか似ては

いませんでしょうか?   末路は哀れってえ云うことかな?


いえ いえ いつか ある日

「星の王子様が・・ ・・   私には玉の輿が・・・・」 と、シンデレラ願望が去来します

「オイラも逆玉の輿つうのもあるわい」と、サーファーも ほざいています

いつまでも見果てぬバカな夢を見ているんでしょうかね

三十年も追っかけやるような気力があるのなら、そのエネルギーを使って何か建設的なことをやった

方がいいに決まっている また、ありもしない虚像に妄想を抱いたり、ちょっとした事で人を怨み

続けたりするのは、長い目で見れば人生の大いなる無駄であります


論語に  「子曰わく、ただ女子と小人とは養い難しと為す これを近づくれば則ち

不孫なり これを遠ざくれば則ち怨む」と言います


女性と徳のない人間とは、近づけば図に乗るし、遠ざければ怨むので、

扱いにくいものであると云うことですね

決して女性蔑視ではありません     これは真理かも?

  

Posted by マンマドルチェ at 15:32Comments(0)オーディナリー

2011年01月24日

欲しいものは欲しい

先日季の菓 和さんのブログに出ていたので、23日の日曜日の朝は、小僧とアミ姉と三人でパルコ前のオグシ神社へ10時過ぎに駆けつけました shantiいち押しの上品で美味い和菓子 季の菓 和 に目がありません



うまそうなイチゴ姫を見つけたアミ姉のオトナ買い、それ全部ください 写真の空白の部分すでに売り切れであります

誰に似たのか、後先を考えない性格 欲しいものは何としてでも手に入れる、特異な性格は・・・・

そう思い出しました 二人で旅行した北海道の小樽の寿司屋街での事を、ちょっと高そうな店でしたが、本日の特別サービスでイクラ握り1カン100円也 

チョット オジサン イクラ10カンちょうだいよ アナタも食べる・・・・・と 

10数年前のアミのママです やりますね~



色んなお店が出ていて賑わっていました




そうそう 目の前のパルコもバーゲンです このあたりが庭場の姉と弟 8階にレッツゴーです  
タグ :季の菓 和


Posted by マンマドルチェ at 17:52Comments(4)オーディナリー

2011年01月20日

断捨離 ダンシャリ

先日エディタチカワさんに教えてもらった 断捨離だよ 断捨離 断捨離 ダンシャリ

インパクトあるこの「断捨離(だんしゃり)」というコトバ

断捨離とは、自分とモノとの関係を問い直し、不要・不敵・不快なモノとの関係を“断ち・捨て・離れ”ということ つまり、思い切ってモノを手放すことで、空間・時間・エネルギーにゆとりが出て、それが気持ちのゆとりにつながるらしい 時代は断捨離らしい

と言うのも、shantiファミリーではアンチ断捨離3人組が、殆どの場所を占拠しておりますので、手の打ちようがありません 一昨年前までは、整理整頓されていましたが、鬼のいぬ間、shantiが入院している8ヶ月間に、どんどん増殖して今では、現状が既成の事実になってしまった訳です

6帖の和室は、全面にトミカ・プラレールが敷かれ、新幹線も貨物車もトレーラーも爆走しております 
おまけに駅舎やコンテナ施設も建設され、巨大なトミカワールドタウンにさま変わり

アミ姉の部屋は、ありとあらゆる物が壁面に飾られ、キャラクターショップAMYの様相であります 

アンチ断捨離の首領ゴッドマザーは、押入れと洋服ダンスの扉を開くと、ヤフオクでポチった物ものがドドッとこぼれ落ちて来るありさまであります 収納庫はいくら有っても、いつも満員御礼

どうしようもないコンナ3人組は放っておいて、shantiは唯一残された3帖の板の間を死守することに 退院後初めての、大整理に入りました 

ここでハタと気がついたのですが、現在のところ右片麻痺で、右手がほとんど使えず、字を書くことや、本や新聞を読むことも苦痛です 電話の応対時のメモさえ取れませんし、メシも慣れぬ左手を使って食っています





この際思い切って、大事にしていた本やノートや筆記具を捨て、書斎をパソコンを中心にした部屋に模様替えしました 音楽環境も、CDの操作が大変なので、パソコンやipod,iphoneで整え使いやすくしました 

不詳shanti どちらかと言えばアナログ人間の代表です しかしその部屋はハイテク機器が威張っています

メモもiphoneのメモ機能やヴォイスメモを使ったりして改善しました




それに、まだまだ半病人状態なので、つながっている6帖の寝室は、使い勝手のイイようにベッドも以前低いのに変えたり、

ベッドサイドに血圧計とオムロンの電気治療器をいつでも使えるように置いてあります

この真冬に入ってからは、特に身体が硬直しやすく、寒さ厳禁、随分前に買ったが、電気代が高くつき厄介者扱いしていたデロンギのオイルヒーターを引っ張り出しました (いや~これだけは捨てなくて良かった)
電気代は高くつくが、クリーンエアーのデロンギオイルヒーターはとても柔らかい暖かさです

脳梗塞の発症後ちょうど1年になります 思っていたより、この真冬の寒さは麻痺した身体に堪えますね 早く冬が過ぎないかな 春よこい もっと早く来い です   

Posted by マンマドルチェ at 15:09Comments(4)オーディナリー

2011年01月12日

windows7 め~

もう使い物にはなりません 修理するより成仏させてやって下さいと、宣告されたノート君

shantiと同じく死にぞこないであります そのノートパソコンがムクムクと起き上がってきて

オレにも仕事をさせろと云う訳でありまして ライティングビューローで幅をきかせています




shantiが唯一落ち着くところ、いや逃げ場、3帖の板の間の一角が、退院後家に帰ってみるとあら

ゆる物々に占領されています 足の踏み場もありません ゆったりと本を読む環境とはほど遠く

、例えて云えばランダムに投げ込まれたデパートの8階催事場の倉庫のようであります 写真には

写っていませんが、ライティングビューローがもう1台と整理用のグリーンの頑丈なBOXが

6セット、地震が来れば埋まること間違いなしです

あと、ライヴへ行ったときにミヤゲ代わりに買ってくる (shantiではありませんよ) CDやその他

諸々の物や、なんとなくポチッたもの (これもshantiではありませんよ)


ところで、この2週間ほどwindows7に悩まされています 例えば5年前に買ったプリンターの

ドライバーソフトがwindows7と相性悪くうまく作動しません 他のソフトも似たり寄ったりで

windows7とはうまくいきません でも新しく買ったiphoneやipodなんかはitunesやwindows7

とのマッチングが良く快適ですが、古いものは互換性が悪く概ね駄目であります


後どのくらいで、パソコン関係のもやもやは解決するのでしょうか・・・・・・


 

  

Posted by マンマドルチェ at 14:52Comments(2)オーディナリー

2010年12月13日

特訓 ノルディクウォーキング

この冬の目標は、緩い勾配のついた坂道をノルディクウォーキングのポールを使って歩く事です

右手が麻痺でポールを握りにくいが、慣れてくると何とかなりました モチロン右脚には装具

ゲートソリュージョンをつけています




勾配のついた草原を長時間歩きましたが、思ったより楽に歩け、コンクリート上を歩くよりは疲労

も少なく、脚も痛くなりませんでした ワレながら上手く歩けたと思うなう 

なせばなるのだ~と 自画自賛の日曜の午後



さて何年後に、富士山頂上を制覇できるのでしょうか!!!


その頃こちらは、スロープ遊具でアミ姉が小僧を特訓しています 



最近の小僧はとみに恐いもの知らず、カナリのスピードをものともせず、目標に向かって

突っ込んで行きます 危ねー 小僧だな~ 誰に似たのかしら・・・・・・  


Posted by マンマドルチェ at 14:03Comments(4)オーディナリー

2010年11月24日

yahoo光回線とWi-Fi

月曜日雨の中、光回線の工事が完了しました yahooのセットアップ面倒くさそうなので、

ほったらかしにしてありましたが、<早くやってよ>の波状攻撃に重い腰をあげてやってみたら

意外と簡単にできました その勢いでアミ姉のDSとアイフォン用のWi-Fiも取り付け

任務完了



机の周りはにぎやかなものです あっちこっちにラインが入り交じって、何がなんだか分かりません

NTTの光回線のルーターからyahooのルーターに配線 そこから、パソコンとFAX兼用の電話機に

配線します

新しいyahooのルーターには、無線LANの機能が付いているそうなので、パソコンを新しく
 
する時は無線LANにする予定です 

Wi-Fiをyahooルーターに取り付けて作業終了しました


面倒なCD読み込みの立ち上げやパスワードなど、なにも弄らなくてよく、yahooルーターの中に

すべてのデーターが入っているそうです 取り付けるだけで エブリシング OK !!

パソコンを光回線にしてどうかな思っていたが、チョット速くなったかな~と云う程度です 

それに比べWi-Fi取り付けたアイフォンは、見違えるように速くて元気 !!

アイフォンはWi-Fiがあってはじめて真価を発揮するのだな~と実感  


Posted by マンマドルチェ at 14:32Comments(0)オーディナリー

2010年11月22日

パソコンも人間も不調なう

ここ数ヶ月前から、愛用のノートパソコンがうまく立ち上がらなくてイライラしっぱなしです

同じくそれを使う人間の方も、立ち上がりが遅く実社会では使い物にならず、先行きが危ぶまれて

います

Xp搭載のパソコンも10年近く使っていて、一昨年ごろから故障が多くもうそろそろ寿命かな・・・

と云う事は、還暦過ぎたポンコツ人間の方もそろそろ・・・・


今日は従来から使っていたADSLを、最近特に電話で売り込みの激しい光回線に、変更工事をして

もらい完了しました あとはYahooのセットアップを自分でやらなくちゃならないのですが、

面倒くさくてまだやってません

それよりノートパソコン、うまく立ち上がるのかな〜

パソコンそろそろ替え時かな・・・・・・

人間の方は、半年かかってオーバーホールしてもらったのだが 

だましだましやれば パソコンも人間もまだまだ使えそうかな !!

とブツブツ呟いているshantiであります  


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タグ :YAHOO光回線


Posted by マンマドルチェ at 19:50Comments(2)オーディナリー

2010年11月19日

さ~片付けよ~

毎年11月頃になると、ファミリーの司令塔 女王サマから
 
<さ~ みなさ~ん お片付けよ~> が始まります
 
一昨年の暮れは、小僧が暴れて階下に迷惑かけたので、この際マンションから一軒家にと

勢いあまって引越しまでしてしまいました
 
今年のターゲットは、8ヶ月の入院から帰ったshantiの持ち物です
 
<カラダ不自由でもう使えないのだから3階屋根裏部屋のジャマな物処分するわよ あっ
 
それと自転車ね>という訳で片づけ開始であります


第一弾は、デッドストック大量の文庫本  コールマンのパラソルにストーブにランタンに・・
 
20Lポリタンク×3 アウトドアー用品 ・・・etc が捨てられました


次回の第二弾は、これも大量にあるダイビング用機材、BCジャケット×3 レギや計器類×3

ウエットスーツやドライスーツが10着以上などなどが、危なそう



 
庭に放置プレイされている、下の写真の3台の自転車以外に








マウンテンバイク  新品の電動自転車  ママチャリ  アミ姉専用ピンクチャリ

自転車だけでも合計7台あります ターゲットにされたのはロードレーサーです
 
これ乗りこなすには、後数年かかりそうで ま~仕方ないか


一昨年引越しした時は、孟母三遷の教えかと友人に云われましたが いいえ ただ勢いで・・・


江戸川柳に面白いのがあります

         おっかさん また越すのかと 孟子云い

こんなのもありますね

         よい女 ふだんぶっ散らかしている         
  

Posted by マンマドルチェ at 11:06Comments(6)オーディナリー

2010年10月30日

エディさんの林檎が




先日 エディさんから.たくさんいただいた  リンゴが美味しいケーキになりました

アップルクランブルケーキと云うそうです 紅茶は、これも頂き物のルピシアの軽井沢リンゴティー

たまには女王さまも.うるさい小僧やアミ姉やshantiにケーキを・・・・

さすが、その道のプロフェッショナル 手際もイイし マイウーです

3台焼いて、エディさんと楽体さんに差し上げるそうだ

彼らはサーファーだから 3月生まれだから ???




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Posted by マンマドルチェ at 13:38Comments(2)オーディナリー

2010年10月29日

記憶喪失

SHANTI JAZZ LIVEのホームページの中に

明日は明日の風が吹くのさ という題名のブログを2007年の11/16から書いていた

のをすっかり忘れていました





2008年の8/7まで10ヶ月間ほど書いて、eブログと重複するので一時休止にしていました

他にも3点ほど書いていましたが、退院してから開けようとしてもパスワードやIDなど諸々の

ものを、すっかり記憶にありません メモすらどこに置いたか忘れて思い出しません
 
脳梗塞の治療で記憶喪失したのかな・・・・・・

それと伊豆の慶応リハビリ病院の出来事は、状態も良くなっていたので覚えているんだけど・・・

脳梗塞治療中の静岡日赤病院での1月から2月末までのことは、状態がかなり悪かったことも含め、

記憶が定かでないことは確かです

そうだ、これから都合の悪いことは、病気のため記憶喪失にして死んだ振りしてようかな

でも本当に記憶喪失だったらチョット困るな  
タグ :記憶喪失


Posted by マンマドルチェ at 09:31Comments(0)オーディナリー

2010年10月25日

アイフォン4の壁紙




アイフォンの待ち受け画面をお気に入りのマウイ島のサンセットにしました

昨日 グリーンフェスタでぽとんさんにお会いしたので、アイフォン4から写真付きの記事の

投稿の仕方を教えてもらい やってみました なんでも訊いてみるものだ  成功~

グリーンフェスタでkaiさんのロミロミを施術してもらう 右腕も右肩もカチカチです

kaiさん 渾身のロミロミで 右腕が軽くなった キモチ い~い



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Posted by マンマドルチェ at 14:18Comments(0)オーディナリー

2010年10月03日

歩く練習に

歩く練習にと近所の和風カフェに、小僧とアミ姉と行ったのですが、5~6分で行けるところをなんと

30分かかりました これでも頑張って歩いたのにな~ 次回より装具ゲートソリュージョンをもう少し

硬く調節して歩いてみよう

これを装着しています ゲイトソリュージョンのオレンジを選びました




一昨日もバス停まで歩いたら50分、もうバスに乗ったときはクタクタで足の踏ん張りのきかないこと

タクシーばかりじゃリハビリにもならないし、それに高くつくし、なるだけバスを利用して移動

しようとしているが、キビシイこと





昼前にこんなヴォリュームのある、白玉アンミツ喰ったので、昼過ぎても腹の減らないこと  


Posted by マンマドルチェ at 16:34Comments(2)オーディナリー

2010年09月25日

オーディナリー2

9/24 金曜日 なんだか忙しい一日 朝一番に迎えのタクシーに小僧と乗り込む 小僧を駿府城内

にある幼稚園に放り込んでから、静岡日赤病院へ 3月に退院以来始めての診察

当時の主治医Yさんは退職したので、今回からK医師に 月ヶ瀬でガンバリましたね
 
杖ついて歩けるなんて よくやりましたね

それから、7Fの精神内科ナースステーションに 看護師長やら懇意にしていた看護士さんたちと

しばしの立ち話 来て来て みんな 歩いてるよshantiさんがと
 
しばらく看護士さんたちの嬉しい見世物に

静岡日赤から珈琲館まで小雨の中を、傘もささずに歩いていると、2~3人の通行人から傘を

差し掛けられたり、大丈夫ですかと声をかけられる 本人は気楽に歩いているつもりなんだが、

悲壮感漂っていたみたい

珈琲館や喫茶Pで時間をつぶしてから、タクシーで旧知のワッキー院長のリハビリを

ビッシリ受けに脇屋接骨院へ

市内の移動はすべてタクシーなので、その近くに有るタクシー会社をアイフォンに

登録してあります




今度は、昨夜嬉しさのあまり電話をしてくれた青葉蕎麦へ 突然シンピイさんがお店に

いらっしゃったのよ

大感激のオカミさんに、その時の様子を伺いに・・・・・・

時計を見たらもう7時前・・・・  次に行かなくちゃ・・・・・  一日が長いな~  

Posted by マンマドルチェ at 11:05Comments(0)オーディナリー

2010年09月19日

オーディナリー

9/18は退院後初めての忙しい一日でした

10時半から小僧の通う幼稚園に隣接する教会で、洗礼を受けていたトオルちゃんの葬式に家族で

行きました 教会に入りきれないほどの参列者 トオルちゃんはshantiの元相棒で子供どうしが

同級生 カミさんどうしが仲いいし、以前は濃厚な付き合いをしていましたが、ここ数年間

チョット疎遠 50才でくも膜下出血で逝くなんて、

早すぎるが破天荒なトオルちゃんらしい人生の仕舞い方です



昼にトオルちゃんの葬式にお別れして、タクシーで久々にチャイニーズ料理の棗に

棗(なつめ)のお洒落で上品な料理 小僧が ウマイネ オイシイネを連発

店内の笑いを誘っていました



葬式の後なので小僧の無邪気な言動に ほっとした ひとときを



夜は夜で  四国八十八ヶ所区切り打ちを続けている珈琲館店主の話を伺い

らくだの街に立ち寄り、新しい合鍵をもらって行く  それから


ヒデ&ヒロ&ノブのスペシャルライヴのご機嫌伺いに

ワンステージで帰ろうとしたら shantiのためにとキャロルキングのユーガッタフレンドを歌ってくれた

優しい心遣いにホロリ 最近涙もろいshantiであります





グループ名は たしか bit by bit

大阪弁で言うと ま~ぼちぼち行こか    しぞ~か弁で言うと ちぃ~とらっつ

ギター2本にバイオリンのアコースティクバンド イーグルスやロッドスチュアート

がゴキゲン 最近は沖縄ウチナーぐちの新しいレパートリーもどんどん増えています  

Posted by マンマドルチェ at 10:06Comments(2)オーディナリー

2010年09月17日

ツィッターtwitter

最近の生活パターンは家にいる事が多くなった 入院していた今年初めから新聞を止めていたが

退院後も右手不自由につき止めたままです

無けりゃないで済むもんだな~

そんなもんで、暇つぶしにパソコンの前に座っていますが、今週は日月と静岡市と伊豆修善寺でライヴが続き忙しくなります 東部版のshantiブログ集客効果はあるのかな・・・・・・




ツィッターtwitterをアイフォン4でshanti用と、パソコンにイケイケ女王さま用

ふたつ作ってみました

アイフォン4のは、shantijazzで名前がkiyo.rin
  
パソコンのはmmdolceで名前がマダムshanti

ツィッターtwitterをイジリまわしていたら、知合いのミュージシャンたちが多くいました 

早速GOです  だれかヒマあったらヨロシクです



友の死が急報で入りました SHANTI JAZZ LIVEを一緒に立ち上げて、音響を担当してくれたトオルちゃんがくも膜下出血で50歳の若さで亡くなりました 残念です 今年は私が脳梗塞で倒れ8カ月の入院、入院中に4歳上で仲人をしてくれたトーちゃんが癌で亡くなり 86歳の実父も3月に脳梗塞で倒れました 矢継ぎ早に色々なことがおこる、これも人生です




  


Posted by マンマドルチェ at 09:57Comments(0)オーディナリー

2010年08月21日

アイフォン4で遊んでます

月ヶ瀬のリハビリ病院は、土日はリハビリ訓練が休みです こんな日は暇を持て余すワケ

そこで アイフォン4の登場です 暇にまかせてアイホン4をいじり倒します




暇つぶしに、読書やTVもありますが、有料TVの高いことにまいります

面白くもない番組をダラダラ見ていると千円カードがすぐになくなります

最近やっとでアイフォン4でブログをアップできるようになりましたが、まだ写真の入れかたが

よくわかりません



病院の裏手の狩野川沿いに、絶好の休憩ポイントがあり、川のせせらぎを聞きながらアイフォン4で

ブログをアップしています

ただ今 写真を入れるのに 格闘中  


Posted by マンマドルチェ at 15:06Comments(2)オーディナリー