愛と勇気のジャズライヴと子守唄

一年のうちで今頃が一番イイ季節ですね　祝日の今日はファミリーで清水に出かけました

shantiはバブーのベビーカーを押してシミフェス会場内をウロウロと回遊していました

その間にアミ姉とイケイケは、各ブースをのぞきながら動き回っていたようです





売れ行き快調　おっちジャムさんのコーナーにも







楽体さんの療術整体コーナーにも







shantiはバブーと舞台上の津軽三味線やゴスペルグループのステージに魅入っておりました






kaiさんのヒーリング・ロミロミのコーナーにも





なんといってもバブーの視線はミニカーから離れません  

清水の清見寺を昼前にたってから、一路富士宮を目指しました

有機農業を営む「ビオファームまつき」さん直営のレストラン・ビオデリに立ち寄りました




本日のメインイベント　朝霧高原にある工藤夕貴さんのカフェナチュレに到着です　

スパイシーカレーランチも野菜サラダのようなピザもコーヒーも　うまいぞ～




あとは　なんと言っても　みなさん念願の夕貴さんとの撮影会です




帰路　晩飯は新装なった、うめさんちの寿司鉄「特別室」で特製静岡チラシ寿司をみんなで

shantiだけ　ちょこっと冷酒をいただき　いい機嫌になりました




それから　ツアーはまだ続きます　最終は「ワインショップMOCHIZUKI」さんのバーカウンターで

スモークをアテにコクのある赤ワインをROKOさんと乾杯（おっちさんは運転手なので）
　　　
「うめっしゅ」とどこからかカワイイ声が聞こえてきそうです



晴れた冬空の日曜日に、静岡県東部を巡る「おっちミステリアスツアー・ブローガーラリー」は

盛りだくさんの内容　　　　例えて言えば　　　　う～ん・・・・・・・・
　　
ノー天気なハワイアンが喰う　アラモアナの大盛りプレートランチのようであります　えっ

大成功です
  

紅梅が美しく咲く清見寺に到着しました





本堂をうろうろしながらパチリと




訳も分からず付いて行った先では清水茶の飲み比べ会が催されていました

無作法なshantiですら、じっくり飲み比べるとお茶の違いがよくわかりました

和菓子の実演販売もあり、作りたてを食べると旨いこと　桜餅とワラビ餅をパクリと

上生菓子を食べたかったのですが、出発の時間が迫ったようです

で・・・・・　　次は・・・・・　　　どこへ行くのでしょうか・・・・・・・・

  

携帯がブルブル鳴ってロハスと食育のおっちさんからのお誘いが

2/22の日曜日、詳しく目的地も訊かないで、とりあえず集合場所のJR草薙駅に９時半に行くことに

まもなくオートヴィンテージのおおたさんの車が到着して同乗させてもらいましたが、

おおたさんも本日のツアーの詳しい内容は「工藤夕貴」以外は分からないとのことでした

遅れておっちさんと他の車が揃い、三台の車がのたのたと不規則にスタートしました

てな訳で　１０人参加の「おっち流ミステリアスツアー」の　始まり始まりであります

先にこの「おっち流ツアー」の結果から言います　大成功です

　　　　　　　

shantiも工藤夕貴さんに、ライバルのおっちさんに負けないよう　ツーショットをお願いしました

shantiはひそひそと小声で　「夕貴さん　静岡でジャズライヴやりませんか」

美しいハリウッド女優は　「うれしい　ジャズライヴ　やりたいな～」　

さてと　すべての物語はこんなひと言からスタートするものなんですが・・・・・・・　　続く・・・  

ワインショップ・モチヅキさんで買い求めました

アミ姉と同じ名前の国産白ワイン「ami」です　amiはフランス語でお友達という意味だそうです

ラテン系のアミーゴと似ています　知人で威勢のいいブラジリアンがこんなことを言っていました

アミーゴ・アミーゴと気安く俺に言うんじゃないよ　知ったかぶりの日本人たちよ　

アミーゴという言葉には、もっと深い大事な意味があるのよ

SHANTI　アニさんはよく知ってると思うけど、そうそう、こんな歌が日本にはあるだろうが

「親の血をひく～　兄弟よりも～　かたいチギリの　義兄弟～」と、ド演歌を歌い始めました

マイク握ってカラオケで歌う姿が、最近流行の黒人演歌歌手ジェロのようでありました

「切っても切れないほどの深い仲のトモダチがアミーゴなんだぜい」と、そのジェロ君

「アミーゴ」と友を呼ぶには、大切な信頼関係が必要なのです








さて、このamiという白ワインいつ飲もうかしら  

びーべばいさんちのVibevej 11に到着です　

　　　　　

イケイケ女王とアミ姉のおともで昨日開店した　北欧雑貨・アンティークの素敵なお店に到着です

今から、二人のお買い物が始まります　さてなにを買うのかな・・・・・・

  

行こう行こうと前々から計画していたのが、鬼（アミ姉）の居ぬ間にやっと実現した清水袖師ツアーです　バブーバブーと騒ぐ小僧さんと、アレコレと厳しく指図するイケイケ女王を車に押し込んで出発です　行き先は木嶋こうじ店とすし屋の梅さんちです



こうじやの木嶋こうじ店さん




すし屋の梅さんの袖師すしてつさん


もう既にお二人から来店時のことをブログに書いてもらって感謝しております　

こうじやさんは大学時代の５年間を大阪暮らしされて、ＳＨＡＮＴＩの大阪ネタにコメントをいただきよき理解者であります　「憂歌団の胸が痛い～」にＳＨＡＮＴＩはヒットしました　今回は白ミソ・赤ミソ・麦ミソの３点を各１キロづつ求め、品切れの金山寺ミソのできあがる７月中頃の再訪を約束しました

すし屋の梅さんちはシャープな感じのする美人の奥さまと１５歳の年齢差だそうです　歯切れのイイ会話でポンポンと話が進み、自然な気配りに気を使わせないステキなご夫婦でした　すし屋はこうでなくっちゃね　次回はタイフーン娘のアミ姉も連れて行くつもりです　因みにウチの夫婦の年齢差は２０あります、結婚した１０数年前に悪友からは淫行結婚だと罵られました