愛と勇気のジャズライヴと子守唄

静岡を８時過ぎのひかりに乗れば、10時半には新神戸に着いています　速いですね

もうほんと　久しぶりにブログを書きます





春休みの南京街は込み合っています　ラオショウキの豚饅屋はいつも行列ができています

観光客のあふれる南京街ですが、流行っているのは立ち食いの豚饅や中華甘味屋台だけ

少し脇道に入れば、本当に旨い店いっぱいあるのにね





神戸の目的は、ココ　　神戸元町 別館 牡丹園　　食通が絶賛する店




　


二十代で大阪に住んでいた頃はよく来ましたが、今は一年に一度だけ　　確か一番最初は

華僑の永隆公司のＲさんに　神戸で一番オイシイあるねと連れてきてもらいました





牡丹園のすべての料理は旨いが　　目的はコレ　　炸 子 鶏　広東風フライドチキン　　

二匹のハイエナたちは貪り喰います　　他にも旨いものどっさりと　

生菜包肉崧(レタス巻き)　や　姜葱叉焼蝦仁撈麺　(生姜、ネギ、焼豚、小海老の和えそば)

青椒牛肉絲はアミ姉が作るのとは大違いを実感したようです





LL Bean はセールをやっていたので、欲しかったものをどっさりとゲットしましたが

何故かshanti はセール品　小僧はプロパーの品ばかり？？　　シャラクセー　小僧だ　　





そして　三宮からの四国での移動は、高速バスの四国三郎エディ号です　

これは面白いと即エディさんに写メールを送るアミ姉

新幹線と高速バスを乗り継ぐ旅なので歩きは大変　shanti は車椅子を押してもらっています　

介護人には負担がかかりますが　ま～　チームワークの結束と云うことで甘えています　




バスの長旅で５才の小僧は赤ちゃんに逆戻りです




今回の本当の目的は、父の一周忌の法事　墓参りもすませました　shanti の2ヶ月後に脳梗塞に

なり、1年後喉を詰まれせて亡くなりました　shanti は生還しましたが紙一重のところでした







埼玉から昨夏、この近くに一家で移住してこられた四国の野菜便のAさん夫妻が、

85才の母が一人で住む山奥の隠居家にいらしてくれました　農家のお婆ちゃんを想像していたが、　

手芸家の母が三年間遊学していたスエーデンの話にビックリされました




帰路　新幹線に乗る真際にでも　まめに買い足らないオミヤゲを買いたす姉弟です