2009年11月12日
内田勘太郎さ~ん

沖縄満載のアルバム まっすんの曲 終わりのない夏も入っています

名手ギターリスト 内田勘太郎が奏でるスタンダード曲もまたイ~イですね
内田勘太郎のプロフィールを紹介します
1954年生まれ 現在沖縄在住 1971年に憂歌団結成
ブルースを基調にした独自の世界で全国を席捲、そのリードギタリストとして名を馳せる。カルピスの瓶首を使ったスライドバー奏法も有名。デビュー以降熱狂的な人気を誇ったが、1998年、20数年の歴史に終止符を打つ 同年、アルバム「マイ・メロディ」でソロデビュー、以降精力的に全国で活動中。定評のあるギターワークで有名アーティストとのセッションやレコーディングも数多い CM音楽等にも意欲的である
1998年 初のソロアルバム「マイ・メロディ」リリース
2001年 内田勘太郎トリオ初アルバム「暴風波浪警報」をリリース
2002年ソロ・ギター・インストゥルメンタル・スタンダード集「チャキ シングス」リリース
2004年 アコースティック・ブルース・アルバム「Guitar Blues」リリース
2006年 アコースティック・スタンダード集第2弾「GUITAR SINGS」リリース
2009年1月21日 唄のアルバム「サマータイムブルース」リリース

「勘太郎さん 次回は静岡においでよ」 とshanti
「そうだ黒ハンペン食べに静岡に行こう」と勘太郎さん
そんなワケで日時は未定ですが、勘太郎さんは静岡に来るようですよ
以前からやっていたジャズ以外のライヴを 来年から らくだの街で定期的にやる予定です
ライヴのタイトルは shanti shanti live
そのオープニングに出来れば勘太郎さんに出演をと思っています
Posted by マンマドルチェ at 09:37│Comments(4)
│好きなミュージシャン
この記事へのコメント
えっ勘太郎さんが静岡にくるのですか!絶対観たいです。
Posted by kazz!
at 2009年11月17日 13:55

kazz!さん
勘太郎さんはどうしても黒ハンペンの味が忘れられないようですよ
shantiジャズliveに出演するジャズメンたちもそうですが、
生シラスや桜エビの季節になったら来たがります
勘太郎さんはどうしても黒ハンペンの味が忘れられないようですよ
shantiジャズliveに出演するジャズメンたちもそうですが、
生シラスや桜エビの季節になったら来たがります
Posted by shanti at 2009年11月17日 18:57
こんばんは。僕なりの勘太郎さんのことをブログに書いてみました。
時間がある時、ぜひ見ていただきたいです。
時間がある時、ぜひ見ていただきたいです。
Posted by kazz!
at 2009年11月18日 23:39

kazz!さん
勘太郎さんの思いのこもったブログ読ませてもらいました
名古屋のステージでは四連ギターの最後に勘太郎が入ると
それまでと違ってビシット引き締まったように感じました
それとカルピスのボトルネックにも痺れましたよ
最高のギターリストだとshantiは思います
勘太郎さんの思いのこもったブログ読ませてもらいました
名古屋のステージでは四連ギターの最後に勘太郎が入ると
それまでと違ってビシット引き締まったように感じました
それとカルピスのボトルネックにも痺れましたよ
最高のギターリストだとshantiは思います
Posted by shanti at 2009年11月20日 20:00
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