愛と勇気のジャズライヴと子守唄

静波のサマーハウスでは、まだまだ夏の名残を楽しんでいます



天気のいい日は、ヨシヅ張りの下でメシ喰ったりコーヒー飲んだり、また気が向けばビーチで波乗りしたりと、日がな一日ぐたぐたと過ごすハワイアンスタイル







美人ピアノ教師Nちゃんが韓国旅行から持ち帰った、エタイの知れない缶詰で日曜の午後は盛り
上がりました　中身は強烈な臭気のする、蚕のサナギの煮込みです　ゲテ物の部類ですね




数十人いるサーファーたちで、回し飲みじゃなく回し喰いをしようということになりましたが
ほとんどが逃げまわっています　その中で喰ったのは三人だけ　まずマッチョマン・航空自衛隊員のU君　次は新顔でアミ姉が名づけた、チョット太目の石田純一くん

写真を撮ろうとして缶詰からサナギを取り出すと「さわったら喰ってよshantiさん」　おずおず臭気プンプンのサナギを口に放り込みましたが、臭気もすごいがなんともエグイ味でありました

喰わなきゃよかった～と後悔しましたが、後の祭りです
そのあと数時間は舌も鼻も破壊されそうな味と臭いが、顔周辺にまとわり付いた状態でした　




そんな騒ぎに巻き込まれないようにと、ハンモックで寝たフリを決め込むRAYさん

庭にはタイプの異なったハンモックが三つあります

サマーハウスでの今夏の流行は、ハンモック昼寝です